ブログのランキングを確認する。

リフォーム・建築ランキング
こんばんは。建築士ほうたです。

最近、聞き慣れない言葉を聞く機会が有りました。
「収育」という言葉をみなさまはご存知でしょうか?収育とは収納と育児、教育、育成を組みわせた言葉で片付けを通して大人や子供が幸せに生きる力と知恵を学ぶこと。と有ります。
子供の成長や環境によって進め方や手段を変えて片付けは大切なことという認識を深める目的が有る様です。


公式オンラインストア【Dyson】

子供の年代別に収育のポイントが有るのでまとめてみました。

・子供が生まれる前
生まれてくる赤ちゃんの為にスペースを作り、家族がサポートしやすい環境へ。

・子供が乳児期
成長が早いので安全な環境の確保と真似っこ遊びから片付けを学ぶ。

・子供が幼児期
出したら戻す。を親子で遊びながら学ぶ。ラベリング等で戻す場所を分かりやすくする。

・子供が小学1・2年生
物が増える時期。用途別にエリアを決めてすぐに取り出せる様に工夫をして親子共に習慣化。

・子供が小学3・4年生
出す、分ける、しまうを覚えて片付けの習慣化をはかる。親はアドバイス役に。

・子供が小学5・6年生
自分だけではなくみんなのことを考えながら片付け。親は見守ることで自主性を育む。

・子供が中学生・高校生
物の管理だけでなく空間を管理。進路のことで物も増える時期。頭の中の片付けも必要。

・子供が大人。
片付けを通して得た知識や経験を還元し社会貢献。自立した大人へ。

という様に格年代で成長に合った方法で片付けの習慣化や自主性を育むことで片付けは楽しいんだよということを知ってほしいとの考えです。



自分の部屋や共用スペースが綺麗に片付いていると確かに良い気分にはなりますよね。
僕も物だけでなく自分の頭の中の整理もとても大切なことだと思っていて、仕事をしている時も頭の中が片付いていないと効率が上がらないことも有りますよね。

僕の息子もよくおもちゃを出しっぱなしにしてママに怒られています。片付けは楽しいことなんだよと教えてあげて、ちょっとでも興味を持ってもらえる様にチャレンジしてみますね。