こんばんは。ほうたです。
以前、ブログで新卒で入った会社のことについて書いたことが有るのですがその時の出来事について詳しく書いていきます。
と言うのも、今年新卒で働き初めてそろそろ心が折れそう な人もいるだろうと思うので気晴らしに読んで貰えると助かります。

僕が新卒で入った会社は正真正銘ブラック企業でした。
まあ、建築業界の中小企業なんて大方ブラックなんですけど・・。
かなり体育会系で若い人が多かったですね。職種は営業から引き渡しまで行う形ですが営業の色が強かったですね。

入社して右も左も分からない状態なのでとりあえず指示されたことをやろうとしたのですが、まず指示が来ない。放置ですね。そして何かやること有りますか?と聞くと睨まれる。一応、教育係の先輩(当時29才)が居ましたが何も教えないくせに怒ってばかり。

1ヶ月が経とうとする頃にミーティングで教育係りが変わると聞かされました。そのミーティングで教育係りの先輩が「なんで俺に捨てられるかわかるか?」と急に言われ、「????」という感じでした。
どうやら使えない新卒と判断され、勝手に捨てられた様ですっw。
何も教えてもらってないのに?と思いながらも延々と説教をくらいました。

その後、新しい教育係りの先輩も嫌そうな顔をしながら接する苦痛の日々を過ごしました。まだ、前の教育係りよりマシでしたが一度使えない判定を社内でされると今まで普通に接していた人も風当たりが強くなってきました。
 

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一方、前の教育係りの先輩はリフォーム工事がメインの仕事にしていた様なので、住宅の新築の案件をその先輩が担当する事になった時に1棟だけなのですが
かなり苦労しながらやっていました。その時は新築の案件って大変なんだろうなと
思っていました。

僕は3ヶ月後に辞表を出しました。一応、3件リフォームの小工事の契約を頂いていたのでそちらの工事が片付くと退職という形になりました。
ちなみに僕が辞める時に一緒に5人程辞めていきました。みなさん不満を持っていた
のでしょう。
 
次の会社もかなりブラック企業でした。残業代は出ないし休みは週1で代休という物も有りません。ですが、新卒で入った会社より技術的なことを沢山やらせて頂きました。というよりも会社に入ってすぐに前いた設計の人が辞めたので僕しか技術職がいなくなってしまったの
です。
 
それからは苦労の日々でしたが、覚えなければならないスピードは早くどんどん知識や技術を培っていきました。失敗も有りましたが、どっかの偉い人が「忙しさは本物を作る」的な言葉を言っていたのを思い出し、体現していきました。25才で住宅の建築確認申請や申請図面を作成して実行予算を組み、引き渡しまでの件数を常時7棟程まわしていました。この会社でかなり実力を付けたことは間違い有りません。その後、過労で病気になる一歩手前だったので
より大きな会社にチャレンジしようと退職しました。

で、何が言いたいかということなんですが、新卒で入った時の会社の教育係りが29才で新築1棟をまわすのに苦労していたのに僕は25才で常時7棟しかも申請の図面も書いていたので能力的にかなり上回っているということです。
 別に仕事が出来て、「どうだ!すごいだろう!」って言いたい訳では有りません。
未来や夢の有るこれから育てて行くべき若い力を自分の優越感の為に、偉そうに言って退職を余儀無くされたり働く意欲を削ぐことをなぜするのか??
そもそも育てる余裕の無い会社が色気を出して新卒を雇うなよ!!未来ある若者を潰すことをなぜするんだ!と言いたい訳です。
 
これを読んで下さっている新卒の方がいたら、今何も出来なくても全く問題は有りません。今の時点で偉そうに説教や文句を言ってくる奴は高確率でたいしたこと有りません。井の中の蛙です。というか無能です。なので気にしなくても大丈夫です。あと、すぐに向き不向きの話をしたり才能の話をする奴もたいしたこと
有りません。そんな目に見えない物を自分の物差しで判断すること自体言語道断です!

だから今無能な先輩社員の嫌がらせを受けているみなさんは、そんな無能先輩に負けない様に今できることを精一杯やりましょう。
そのうち無能先輩なんか追い越して眼中になくなりますww

以上、僕が実際に体験をしたことでした。努力と謙虚な姿勢はいつまでも忘れずしたたかに頑張りましょう。

では本日はここまで。