こんばんは。 
今日は内窓についてご紹介していきたいと思います。
内窓ってそもそも何?っという点ですが、簡単に言えば窓の室内側にもう一つ窓を付ける
商品のことです。住宅に設置する便利アイテムとして人気の高い内窓。特に住宅リフォームに
おいて採用されるケースが多く、住んでいる住宅が寒くて断熱性能を良くしたいという方に
はおすすめです。窓の内側に窓を付けるだけでそんなに変わるもの?と思われる方もいると
思うので、内窓のメリットとどの様なメーカーが有るか紹介していきましょう

内窓のメーカーについて見ていきましょう。

1 YKK ap プラマードU
大手サッシメーカーの内窓です。樹脂サッシを採用し、既存窓との間に空気層を設けることで断熱性能を良くして外気の寒さを部屋の中に伝わりにくくします。防音性能も有り交通量の多い場所にお住いの方には音と熱を一気に解消することが出来るアイテムです。

2  LIXIL インプラス/インプラスウッド
樹脂サッシや断熱性についてはプラマードと同じ様な性能と思っていただいても良いです。内窓の中でデザイン性の高いインプラスウッドは木の手触りや風合いが特徴でデザイン性を持っています。

3  旭硝子 まどまどPlus
ガラスメーカーの旭硝子の内窓でアルゴンガスという空気よりも熱を伝えにくい気体でペアガラスの中空創を形成した高断熱仕様の
内窓です。
完成度が高く強化ガラスを使用している為、学校や病院等にも使用可能です。

4  大信工業(株) 内窓プラスト
サッシ自体の構造にこだわりを持って作られた内窓で強度が強く頑丈に作られています。防音性能、断熱性能に加え耐久性も有る完成度の高い内窓になっています。

5 ウッドワン MOKUサッシ
無垢材を取り扱う住宅建材メーカーの内窓で、無垢の木サッシを使用した
商品です。木には調湿効果が有り、アルミや樹脂より熱を伝えにくいという効果が有ります。自然は木の風合いを出したい方はおすすめの商品です。

内窓を付けるメリットを簡単に解説していきましょう。

内窓を検討される時はお住いの家が寒いと感じていて快適には過ごせていない状況だと思います。
 ・夏は暑く、冬は寒い。
 ・冷暖房にかかる光熱費が高い。
 ・窓の結露が多くカビが生えている。

上記の3点は改善される可能性があります。断熱性能が上がると冷暖房の効率が良くなり暖まりやすく冷めにくいので室温だけでなくランニングコストにも良い影響が出てきます。お住いの場所が交通量の多い道路に面している場合は防音性も兼ね備えているので音に悩まれている方は解消出来るでしょう。
施工面でも1,2箇所程度なら数時間で終わる場合も有るので短時間で出来ることもメリットになります。 

結果、メリットはたくさん有るということですね('▽'*)ニパッ♪
あえてデメリットをあげるとすればサッシの内側に付けるのでカーテンに絡む場合が有るので業者に現場の調査を依頼しましょう。窓を2回開けないといけないので面倒という声も聞きますが、メリット部分を考えると許容出来る範囲だと考えます。

最後に断熱の考え方についてですが、熱が一番逃げていく場所は窓なので、窓の断熱性能を高くすることが冷えの解消方法になります。しかし、床下や壁の断熱材が入っていない、もしくは断熱性能が低い物が入っているといくら内窓
で窓の断熱性能を高くしても他の所から熱が逃げていきます。
家全体の断熱が有る程度確保されていることが内窓を付ける前提と言えるでしょう。そうすれ
ば内窓を設置した時に満足感を大きく得られる可能性が高いでしょう。
  
今日は内窓について書いて見ました。 
ではまた次回。