こんばんは。
本日は洗面室を機能的にするには。というテーマで書いていこうと思います。
最近は回遊動線(部屋を建具で繋げてぐるぐる回れる動線のこと)が多いので、
例えばキッチン側からと廊下側洗面室にアクセス出来るという間取りが多いです。
基本的にどんな洗面室が使い易いか見ていきましょう。

広さはどれくらい欲しい?
今、新築で家を建てると最低でも1坪の広さです。洗濯機と洗面化粧台を置いて脱衣場と兼用して使うことが一般的です。もし、広さに余裕が有ればあと半畳から1畳広さが欲しいところです。今は回れる間取り(回遊動線)が多いです。
洗面室に2方向(廊下・キッチン等)からアクセス出来る様にすると、建具も2箇所必要なので必然的に広さが必要になってきます。

衣類やタオル用に収納が必要。
2方向からアクセスする為だけに洗面室を広げるのは勿体無いので、収納スペースは確保
しましょう。洗面室に収納が有ることでパジャマやバスタオルを収納することが出来て、使い勝手もよくなるでしょう。扉の付いた収納にすると見栄えとしても良くなります。 

暖房器具を設置すればさらに快適。
こちらは浴室から出た時に急激な温度変化が有ると体に大きな負担を掛けることになります。
ヒートショックの予防になるので付けておくと快適です。
電気ストーブを置くのも良いですが、洗面脱衣室用の暖房機が出ていて予算に余裕が有れば新築時やリフォーム時に検討をしてみてはいかがでしょうか。
暖房器具の種類としては輻射熱暖房機で天井に埋め込むタイプや壁に取付けるパネルタイプの物も有ります。輻射熱なのでじんわり温かくなるイメージです。タイマーで前もって時刻を設定しておけばお風呂から上がる時に温かくなっているでしょう。

次に有名メーカーの代表的な洗面化粧台をご紹介していきましょう。

LIXIL L.C.(エルシィ)
選べる水栓機能が豊富で、手動、タッチレス水栓はもちろんのこと即湯水栓機能が付いた物もオプションとして選ぶことが出来ます。従来の水栓ですと給湯器から温められたお湯が出るのに数秒かかりますが、即湯水栓にするとお湯がすぐに出るメリットが有ります。別に小型の電気温水器を付けないといけないので、コスト的には負担になりますが冬に活躍する水栓となっております。 

TOTO オクターブ
エルシィ同様の水栓機能が付いていて、エルシィと似た様なグレードになりますが、TOTO社の商品と言えば「きれい除菌水」ですよね。TOTO社の除菌水は時間が経つと
水になる性質なので、歯ブラシに除菌水を吹きかけることで歯ブラシを除菌し、その後水になります。
きれい除菌水が洗面化粧台に付いていることがTOTO社最大の特徴です。

洗面室について書いてきました。
洗面室にも収納が有った方が便利でヒートショック予防に暖房器具が置ける広さが有れば便利に暮らせると思います。 
洗面室をお風呂の横にくっついているだけの部屋にするのではなくどうせなら有効に機能的に使える様にしましょう。